初コラボイベント終了しました!!

今回は、これからの時代を自分らしく生き抜く力、”起業家精神“とはなにかを探るべく、YAHOO!JAPANの創業メンバーとしてご活躍後、スペイン移住を経て、現在は神戸を拠点に執筆家・社会教育家として活躍中の湯川カナ氏にこれまで軌跡と実体験からリアルな起業家精神ついてお話しいただきました。

湯川氏のお話は40分という時間があっという間に感じてしまうほど、お話に引き込まれました。

湯川氏の起業家精神(アンタがプレナーシップ)とは、

①楽しくて仕方がないことを見つける

②自分よりできる人がいたらしない

③原点を忘れない。

この中で、特に②の自分よりできる人がいたらしない、という点は興味深いですね。

近江商人の売り手、買い手、世間の三方よし、という考え方がありますが、自分より得意な人がいるのに、自分がサービスを提供したいという気持ちから、サービスを提供することは本当に三方よしになるのか、という考え方は、忘れてしまいがちかもしれません。

また、湯川さんによると、今40歳代の人の約半分が95歳まで、今20代の人は100歳まで生きることも決して難しくはない時代になっているので、好きでもないことをだらだらとしていて、人生を終われるほど短くないそうです。何かを始めるのに遅すぎるということはないそうですよ!

このほかにも巻き込むことや、他力本願主義など、ここには書ききれないほど多くの事をお話しいただきました。

また、急速にスタートアップエコシステムが進むシドニーから、オーストラリアでも珍しい起業家育成の学校LANEWAYよりバルサザーボートリー氏にはシドニー起業家事情をお話し頂きました。

アントレプレナー・起業家になるには向いている人と向いていない人がいるとお話されていました。

自分には向いていないと思って始めからあきらめていませんか?

バルサザーさんのお話によると、向いていないと思っている人でも、正しいステップやリスクの減らし方を学ぶことで、起業家になれるそうです。

その他にもバルサザーさんには実際の起業する際のステップを考えるフレームワークや、MVP(Minimum Viable Product)についてお話しいただきました。

質疑応答を兼ねて、お二人のパネルディスカッションも行い、参加者の方の気になる質問にも答えていただきました。

イベント後の交流会では多くの方が参加され、活発な意見交換や交流が行われました。

今回のイベントは多くの方のご協力により、大いに盛り上がりました。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

主催: WOMENCANFLY.CO、神戸起業操練所、神戸市産業振興財団、一般社団法人リベルタ学舎

後援:在大阪オーストラリア総領事館、株式会社FJT

協賛企業:白鶴酒造株式会社、 神戸ア・ラ・カンパーニュ