⚓神戸市の都市型創造産業統括プロデューサーである藤野氏と一緒にデザインスタジオ シーラカンス食堂、代表の小林新也氏を訪問させていただきました。
ローカル&グローバルに事業展開される、シーラカンス食堂。商品やグラフィック、ウェブから空間や地域まで、あらゆるものをデザインされている代表の小林氏曰く、
”デザインは目的ではなく手段、大切なのは問題の根っこを見つけること。大きなビジョンを持ってこそ、デザインする意味があり、そのビジョンに近づくための手段にデザインという行為”
課題・問題解決をミッションとして、プロジェクトに取り組んでおられるからこそ、国境を越え、デザイナーの枠も越えたフィールドでご活躍をされている方なんだと納得です。
今後、操練所の企画でもご一緒させていただける機会を楽しみにしております✨
「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2019」インタビュー