昨日、「【オンライン開催】 アフターコロナ、キッチンカーで飲食店事業に参入するには」を開催しました。

講師には、JUSETZ マーケティング株式会社の代表取締役 武智 剛氏にキッチンカーによる、飲食・移動販売ビジネスについて、お話をしていただきました。

新型コロナウイルスの影響で、店舗による飲食業は、ソーシャルディスタンスの確保により、定員の減少してしまい、固定費の増加につながってしまい、収益が悪化している傾向にあり、そこで、今注目されているのが、キッチンカーによる、飲食ビジネスだそうです。

店舗型と違い、固定費、初期投資共に、安くで済むのが移動販売ビジネス。

しかし、簡単にできる移動販売ビジネスだからこそ、気を付けなければいけないこともあるそうです。

例えば、提供するメニューがそのうちの一つだそうです。移動販売ビジネスは、目新しさが大切なので、単一のメニューを提供するであれば、目新しさを提供するために複数の出店場所を確保しておく必要があるとのです。

他に気を付けなければいけないこととして、出店のための許認可を挙げられていました。大きく分けて、道路交通法を守ることや、保健所の認可を得ることが必要になるそうです。

保健所の認可基準は、保健所のある自治体によって若干異なるそうですが、取得しておくことがポイントとのこと。

出店場所について、

公有地(道路)の場合、警察や管理する団体に許可が必要で、私有地の場合は、所有者の許可が必要だそうです。

キッチンカーの車種はさまざまありますが、あまり小さすぎると、積載量を超えて、法律違反になってしまうので、気を付けなければいけないというアドバイスもいただきました。

機材も、社内の動線を検討したうえで、積みすぎによる生産性の低下にならないようにしなければいけないそうです。

講師の先生のお話より、移動販売車による飲食は、店舗を構える形態の飲食業より、簡単であるという印象を受けました。

ご参加いただいた皆様、講師の武智さん、有意義な時間をありがとうございました。

神戸起業操練所でも、起業に関する相談を承っております。キッチンカーを始めてみたい方、移動販売車での飲食業など、個別相談会のご予約をお待ちしております。